症状について
対人恐怖症についての症状を説明します。
対人恐怖症になった際の傾向として、人前に出ての失敗に対する心配、失敗した際の恥じや、他の人から馬鹿にされてしまうという心配など、考えなくてもよい心配を悩みの種にしてしまうことがあげられます。
このような悩みや不安等から、下記のような症状が出ると思われます。
・ 手や足の震え。
・ 人前に出ると緊張する。
・ 他の人が自分のことをどう思っているかが気になる。
・ 相手の目を見て話しができない。
・ 話をする際に、どもってしまい上手く話すことができない。
・ 人前に立つと緊張し、体が強張ってしまう。
・ 自分のことについて上手く話すことができない。
・ 人前に出ると、手や顔に冷や汗をかいてしまう。
等、他にも症状はあると思われますが、主に言われている病状はこの通りです。このような症状は、恐怖症ではなくとも、逃げる・戦うなどといった怖さを伴うような、緊張を感じる状況下でも起こりうる、「交感神経」が影響して起こる、反応の一種です。
対人恐怖症の人は自覚のあることが多く、対人恐怖症について悩んだり、マイナス思考になってしまい、不安を抱え込むことにより、自分で自分を追い込んでしなうことが多いと言われています。こういったことがエスカレートしてしまうと、病状が悪化し、たとえ恐怖症を克服できたとしても、再び恐怖症になってしまう人も少なくありません。

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