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多様な恐怖症 【暗所恐怖症/男性恐怖症】について

恐怖症には色々な種類があります。各々の恐怖症について調べている方など、参考になるよう説明いたします。

●暗所恐怖症
読みとしては「あんしょきょうふしょう」となります。読みのとおり、暗いところを怖がる症状です。暗いところに行くと、「息切れ」「冷汗」「動悸」「めまい」「吐き気」「震え」などが起こったり、「物事が順序だって考えられない」「現実と夢が混合してしまう」などといった思考的な症状が現れたりします。

 

人間というのは元来、夜行性の生き物ではないので、昼間のような明るさと比べると、暗い場所を、異なった環境・違和感のある環境と感じて捉えてしまい、暗い場所を警戒してしまう本能的傾向があります。この、恐怖と感じる本能の部分が、必要以上に感じてしまったとき、上記のような症状が現れるとされています。

暗所恐怖症は、大人よりも子供に多く見られ、頭では暗い所でも大丈夫なことがわかっていても、やはり、極度に警戒してしまうということなのでしょう。

●男性恐怖症
個人によっての差はありますが、男性と話すということだけでも怖くなり、顔が赤くなってしまったり、触れられることに異常に恐怖心を感じたり、二人っきりになることに耐えることができなくなる症状を言います。
この男性恐怖症とは、通常女性に多く見られる症状で、幼少期において、異性である男の子にひどいいじめを受けた、または、父親からの虐待を受けたことや、性的虐待を受けたなどといった、子供のときの経験が原因となっている場合が多いです。

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